暮しの手帖二世紀43号

¥ 600 (税込)

1976年7-8月/暮しの手帖社
表紙・花森安治、挿画・花森安治
本文表紙少日焼け
198p/タテ27.8・ヨコ21cm/ソフトカバー

『暮しの手帖』二世紀43号。
「たとえばアイロンをかけさせると」加藤登紀子、「どうしてそんなにセビロにしがみつくのか」(背広を脱ごう!というススメ)、「樹・針と糸の作り出す世界」(フランスの女性雑誌『エル』の手芸展覧会出品作品より)、「コーヒーババロア」(作り方)、「8ミリ映写機をテストする」(商品テスト)、「60分用タイマーは性能とデザインと両方が良いのは一つもなかった」(商品比較)、「みずうみの鐘」(藤城清治・香山多佳子の影絵話)など。

在庫切れ

カテゴリー: